一昨年の暮れより、某巨大通信企業の持ち株会社研究所にて、2日間10時間のプロジェクト・ファシリテーター養成講座がスタートし、研究所内に7名のプロジェクト・ファシリテーターが生まれています
講座は4回実施し、フォローアップを目的とした個別インタビューも3回実施しており、講座受講後の個々の活動やそれぞれの活動の障壁などを把握する行為、またそれらの障壁を乗り越えていくための施策などを協力し合って考えていくなど、企業の現場で実践し、広めていく事で様々な効果や変化を生み出すノウハウが固まってきていることを確認できています
研修は、
1.個人の取り組み方を把握すること
1)自分の個性、職場の傾向を把握し予め必要な理解を深めることや対策として考えておくべき事を準備する
2)自分が実践すべき学習、取り組むべき方向性を把握する
2.ファシリテーションを行う上で必要なグラフィックツールや分析ツールの学習
3.ファシリテーターが使用する基本会話のダイアログトレーニング
を習得する事を目的に
A:ファシリテーターの役割とグループ内の人間関係に関する力学、及びポジションの活用法
B:議論を記録する記述法、記述法の基本技能となるマップ化の技術、各種の分析的記述法
C:力が発揮できる集団の基本原則に沿った議論へ導くための、会話介入方法のトレーニング
D:日常の学習習慣の方向性と習慣を身につける内容の学習
といった項目でプログラムを組んでいます
至近で計画している活動は、実践している企業のフォローアップを目的とした個々のインタビューです
また、この講座の営業を担当するエージェントも誕生していますので、ある程度お問い合わせに対応することもできます
プログラムの内容に関しては、特に秘密にしていることなどはありませんので、ご希望があれば公開することも考えようかなと思っています
2011年3月20日日曜日
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