2010年1月12日火曜日

ファシリテーターの養成依頼について

 寒中お見舞い申し上げます

 このブログの更新も随分久しぶりになってしまいました
 今年は、一生懸命やろうと思います

 最近、ファシリテーション講座の問い合わせを企業より良く受けます
 しかも、過去にお付き合いのあった企業からではなく、初めてお話をさせていただく企業からの問い合わせです

 私のファシリテーションに対するスタンスは、それぞれの企業や団体の中で自前のファシリテーターを養成する、又は、それぞれの企業や団体のメンバーそれぞれにファシリテーションのマインドや技術を身につけていただき、自分たちの目標や問題解決の力を強化する事に主眼を置いています

 いまの企業や社会状況は、プロのファシリテーターが、ファシリテーションの技術だけで何か有効な力を発揮できる様な簡単な状態では無く、内側から自分たちの視点を広げたり、角度を変えたり、人の力を結集する様な変革を達成することが必要となっているように思います

 例えば、アイデア一つ考えるにしても、その企業特有の様々なデータや、業界内部のデータなど専門家でしか知り得ない事が数多くあり、これらをファシリテーションするには、その世界をよく知っていないと大変難しいので、もし、プロのファシリテーターが必要であるとなると、非常に優秀なプロフェッショナルが必要となるため、圧倒的に人材が不足する結果となると考えるためです

 いろいろな企業が、社員に必要な技術としてファシリテーションを考え始めている現状は、大変歓迎すべき事で、次回の超巨大企業の研修に向けて、再度講座のカリキュラムの研究に取り組んでいます

 ファシリテーションそのものの訓練も必要ですが、アイデアの作り方に関する訓練や、社員の行動指針を正しく掌握するためのコーポレートブランドに関する訓練も行うプログラムを試してみようと考えています

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